IT補助金サポート事業、コンサルティング、メディア事業
2024年度IT導入補助金を活用すると最大350万円の補助が受けられます
※株式会社ELGは支援事業者(申請番号:ITP05-0004282)でございます。
2024年度IT導入補助金を活用すると最大350万円の補助が受けられます。
※株式会社ELGは支援事業者(申請番号:ITP05-0004282)
・補助率1/3のため、通常の提案よりリッチなメニューでの申請が可能
・IT導入補助金で実質負担が減らせるという営業トークが使える
・顧客の実質持ち出し額が下がるため、単価勝負になった際も勝ちやすい
・顧客の実質負担額は変わらず、
・提供価格の拡大と顧客満足度アップが狙える
・資金に余裕のない企業/個人でも申請できます。
通常枠でのツール登録を行い顧客への提案頁料をIT導入補助金軸に刷新したことで
顧客単価を下げる提案を主軸に受注率が30%改善しました。
大手メーカーの販売代理店として医療・薬剤の関連製品を販売していた。営業マンは
最大55%程度の値引きを行い販売する事が多く、粗利率と営業力の低下による課題が
あったが、ツール登録を行い提案方法見直しをすることで、粗利率の回復を実現。
A社 | B社 | ||
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サービス内容 | 【フルサポート◎】 ○ ツール登録 ○ 書類作成補助 ○ 実績報告 ○ クライアントサポート | × ツール登録 ○ 書類作成補助 ○ 実績報告 × クライアントサポート | ○ ツール登録 ○ 書類作成補助 ○ 実績報告 × クライアントサポート |
費用 | ・着手金0円 ・成功報酬20% ・実績報告0円 | ・着手金10万円 ・成功報酬15% ・実績報告5万円 | ・ツール登録30万円 ・成功報酬15% ・実績報告5万円 |
採択率 | 通常枠93% デジ枠98% | 通常枠51% デジ枠78% | 通常枠 × デジ枠63% |
IT導入支援事業者登録を受けていない事業者がIT導入支援事業者を装って架空の補助金申請を斡旋するというようなケースが報告されています。
それらの事業者は「補助金が交付される」と偽りの説明をしたうえソフトウェア類の購入費用および補助金申請代行費用等を請求することがあるようです。IT導入補助金では、当ホームページにおいてIT導入支援事業者名の公開を行っております。
なお、当社では交付決定が出る前にツール代金前金を請求したり、補助金入金前に支援報酬の支払を求めることはいっさいありませんのでご安心ください。
申請に必要なgBizIDプライムは他者に開示すると利用規約違反・公募要領違反になります。また、申請マイページでのシステムの操作履歴はID毎にIPアドレスと時間付きで記録されています。支援者の助言に基づくものであっても、申請内容の責任は、原則、申請者自身が負うことになります。申請手続きにおいては、正しく入力、報告を行っていただきますようお願いいたします。
当社の支援には税理士・中小企業診断士・ITコーディネーターによる申請アドバイスを含んでおりますし、IT導入補助金は他の補助金と比べても申請者の負担が格段に小さい、簡便な補助金になります。一定のITリテラシーは必要ですが、書類からの転記や選択肢の選択などで申請を進めることが可能ですので、他社に代行してもらうメリットは一切ありません。
申請マイページ作成および各種申請、手続き等に虚偽や不正、業務怠慢、並びに情報の漏洩等、その他不適当な行為が行われていることが明らかになった場合、たとえ交付決定が出た後であったとしても、交付決定取消しとなる場合があります。事前にご了承ください。
・経営コンサルティング
・各種ソフトウェアの企画、研究、開発、設計、販売、保守並びに関するコンサルティング業務
・市場調査、市場分析、マーケティング情報収集および分析
・インターネット等のメディアに関するコンテンツの企画、制作、配信及び運営
・前各号に附帯関連する一切の事業
・広告業及び広告代理店業
・ECサイト、その他各種ウェブサイト・システムの企画、制作
・営業代行業
・生成AIサービスの販売、保守業務
・各種ハードウェアの販売及びレンタル事業
• 高い採択率を誇る独自ノウハウを使用!
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